旅行・観光

世界一周にはいくらかかるか?4つの選択肢別の予算を紹介!

世界一周にはいくらかかるか?4つの選択肢別の予算を紹介!

「一度しかない人生なのだから、もっと知らない世界を知りたい。」
そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか?

世界には、日本では想像もできないようなコトやモノが溢れています!

息を飲むほどの絶景。
その土地でしか食べられない味。
人々が大切にしている様々な文化。

それらに触れるコトで、凝り固まった価値観が崩壊とアップデートを繰り替えし、新しい自分に出会えるのが旅の醍醐味!
少しでも「行きたい」と思う気持ちがあるのなら、ぜひ体感してもらいたいです。

でも、やっぱり実現にはお財布との相談が必要ですよね。

この記事では、「世界一周にはいくらかかるのか?」について、旅のスタイル別の予算を紹介していきます。

読み終わる頃には、具体的にいくらくらい準備すれば旅に出られるのかイメージができるはず。
明確な目標を持って、計画していきましょう!

世界一周とは?


世界一周をしたと言うと、「世界中の国、全部に行ったの?」と訊かれることがありますが、そんなことはありません。

例えば、私の世界一周旅行は 17か国。夫婦2人のバックパッカー旅行で、期間は約半年間です。
どんどん移動して渡航国数が増えていく旅人もいますが、私たちは気に入った場所を満喫するスタイルで過ごしました。

世界一周の定義は曖昧で、しいて言えば「地球を一周すること」。
つまり、
東回りか西回りでグルッと一周し、出発した方向と反対側から帰ってくれば、それは世界一周になるのです。

だから極端な話、日本→ロサンゼルス→ロンドン→日本 だけでも、定義上は当てはまります。たった2か国。5日間でも可能ですよね。
でも、「そんなの世界一周って言う…?」と感じる人が多いはず。

逆に、私の夫は学生時代に30か国ほど渡航していますが、ひとつなぎで一周していなければ世界一周にはならないわけで。

結局は、捉え方次第。
大切なのは、自分が満足できるような世界一周をすることです。

世界一周のやり方


世界一周する方法はいくつかありますが、代表的なのがこちら。

・旅行代理店の世界一周ツアー
・ピースボート
・航空会社の世界一周航空券
・LCCの格安航空券

それではひとつずつ見ていきましょう。

旅行代理店の世界一周ツアー

H.I.S. や JTB、世界一周堂、ベルトラなどの旅行代理店が企画している世界一周ツアーに参加する方法です。

《メリット》
・準備が楽チン。
・日本語で問い合わせできる安心感。
・予算や希望に応じてルートをカスタマイズできる。

《デメリット》
・料金はお高め。

どんな人におすすめ?

「お金はあるけど、調べるパワーや時間がない」という方におすすめ

大まかなルートを手配してもらえるので、現地での細かい移動とホテルを考えるだけで良くなり計画が割と簡単です。

あくまで一例ですが、予算は90日間で150万円ほど。
予算に応じてコースを提案してもらえるのも嬉しいポイント。

H.I.S. | 世界一周旅行サイト

ルートの一例

東京→バンコク→(クアラルンプール乗り継ぎ)→デリー→(ドーハ乗り継ぎ)→アンマン→カイロ→ロンドン→バルセロナ→バルセロナ→リマ→クスコ→ラパス→ウユニ→ラパス→サンティアゴ→ニューヨーク→ラスベガス→ロサンゼルス→東京

ピースボート(団体)

100日前後で世界一周をする、船旅。
一度のクルーズで20前後の寄港地を訪れますが、その行き先はツアーによって様々。
リーズナブルな4人部屋から個室まで選ぶことができるのが魅力。

《メリット》
・ルートもホテルも考えなくて良いので、準備はかなり楽。
・大荷物を持って、国から国への移動をしなくても良い。
・ずっと同じメンバーなので仲良くなれる。

《デメリット》
・自由度が少ない。

どんな人におすすめ?

「個人で旅するのは不安」という方におすすめ

すでに決まったルートから選ぶだけなので、現地での細かい移動や観光先だけ考えればよく、計画するのはとても簡単。

また、常に日本人とともに旅行することになるので、日本語が通じる安心感があります。
同じ仲間と旅の思い出を共有できるのもいいですね。

あくまで一例ですが、予算は100日間/ドミトリーで170万円ほど。

ピースボートステーション<クルーズ公式サイト>

ルートの一例

日本→基隆(台湾)→シンガポール→タイ→エジブト→トルコ→ギリシャ→イタリア→マルタ→ポルトガル→フランス→オランダ→ドイツ→フィンランド→ロシア→スウェーデン→デンマーク→ノルウェー→アイスランド→米国→キューバ→パナマ→グアマテラ→メキシコ→米国→日本

航空会社の世界一周航空券(個人)

ワンワールド、スターアライアンス、スカイチームの、それぞれの航空会社が就航している路線をつないだ航空券です。

得意な地域が違うので計画段階で手間がかかりますが、ルールを勉強して手配するとお得に旅ができると人気です。

《メリット》
・年中料金が一定なので、ハイシーズンでもチケット価格が高騰しない
・トータル価格が、普通に各々のチケットを取るよりも安い
・フライトの日時変更が無料でできる

《デメリット》
・各社でルールが違うので理解するのが難しい
・計画に手間がかかる(裏を返せば自由!

どんな人におすすめ?

「気合いや時間はあるけど、お金はない」という方におすすめ。

ルートによって違いますが、燃油サーチャージ込の航空券代が35万円〜50万円くらいなので、プラスでかかる宿泊費や食費、現地移動費などを節約すれば、かなり安く抑えられます。

LCCの格安航空券(個人)

最近は、現地のLCCを使って世界一周する人も増えています。

《メリット》
・数多くの航空会社から安いものを選べる。
・日本出国前にルートを決める必要がないため、自由。
・飛行機と船の組み合わせが可能。

《デメリット》
・日本語対応不可のケースが多い。英語スキル必須。
・シーズンによっては高い。

どんな人におすすめ?

「行く先々で自由にルートを決めたい」という方におすすめ。
金額は、シーズンや経路、予約のタイミングなどでまったく異なります。

LCC航空券(国内線/国際線)、格安航空券をまとめて検索 – LCCjp

自分に合った方法で世界一周をしよう

世界一周をするには様々な方法があり、それぞれメリット・デメリットがあることがわかりました。

「どうやって移動をするか?」「どこに行くか?」より先に考えるべきなのが、

自分は旅に何を求めているのか?」と「どれくらいの負担なら理想の世界一周を叶えられるのか?」について。

・事前準備の負担
・金銭的な負担
・旅の自由度

世界一周のやり方の選択肢は増えてきているので、うまくこれらのバランスを取ることが大切です。

自分に合ったスタイルを選んで、最高の体験をしましょう!

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